液化天然ガスを燃料とするミニキャブバンCNGを仕入れました。

走行距離が２６，２００kmと少なく内外装共に程度良です。

燃料の警告灯が点灯していたので近くのガススタンドで満タンにしたのですが

料金が１，３８０円でした。ガソリンの半額以下でした。

荷台が少し狭くなっていますがガススタンドが近くにある人にはお勧めです。

荷物が少ない方や長距離を走らない人にはうってつけのお車です。

お値段も安いですよ。カーセンサーをご覧ください。

走行距離が３万キロ、平成１１年１２月登録のL902Sを仕入れました。サンルーフ付というめずらしいものです。

内外ともとても程度の良い状態です。この車種はマニアが多いので高く売れそうです。これから磨きをかけてコーティングをします。カーセンサーとGooをご覧ください。

バネット、ボンゴと同じ車体のデリカバンを下取りしました。

走行距離が１４万キロとやや多いですが当社で３カ月毎の点検をやっていた車です。外装がきれいで

こぶし大の弱いへこみだけで、それも右後部下ですから気になりません。内装もきれいですからこれは

売れそうです。お買い得車になりそうです。

軽バンのエブリイを管理顧客様から買取りました。走行12,700キロですからまだ新車の余韻が残っています。早速クリーニングを開始、晴れたらコーティング後写真を撮ります。雨の中の画像ですがカーセンサーに掲載しました。

車検整備が終わり工場前に保管中にバッテリーが空になってしまった事件？が発生しました。

お客様が取りに来られたのでエンジンを始動させようとしましたが全く何の音もしません。一瞬まごつきましたがすぐに

バッテリー上がりだと気付きました。原因を調べるため電流計を見ながら各ヒューズを抜いてみると、バックアップのヒューズを抜いたとき２５から４０mAの正常値になることから配線図を見ながら考えイモビとオートドアロック系が怪しい。電子キーを車に近ずけると220mAもながれる。これでやっと原因がわかりました。朝、電子キーを室内に入れて置いた為お客様が夕方取りにに来るまでにバッテリーが上がってしまったのでした。バッテリーの蓄電量も少なかったようです。